モーゼの墓(モーゼパーク)  (場所はコチラ



モーゼパーク・・・



誰もが殆ど聞いたことが無いと思う・・・






というか「モーゼ?????」


あの、海を割って十戒を神から授かったモーゼ???





その、モーゼらしき人物の墓が、宝達山の麓にあるという情報を得たので行った見ました。



まぁ、出所は竹内文書ですが!


ここで、モーゼの情報について簡単に述べさせていただこう。

モーゼとは、紀元前13世紀の古代イスラエルの人物である。
神であるヤハウェ(エホバ)の命を受けエジプトで奴隷だったヘブライ人を40年かけてカナンヘ導く・・・
道中、シナイ山で十戒を授かり海を渡った・・・
ただし、モーゼはカナンに着く前にネボ山というところで120歳で亡くなっている。


というのが史実であるが・・・・




だが!




モーゼもキリスト同様、日本に渡ってきていたらしい

日本で十戒を授かったらしい。 

日本人?と結婚もしていたらしい。

名は、大室姫だそうだ。
露馬姫(ローマ姫)と後に名を変える。




ちなみに竹内文書にあるモーゼはその後、





実はカナンについていた!


信頼の篤いヨシァに後を託し、イタリアに渡って
ローマの基礎を築いたらしい・・・

ローマという都の名前の由来は、

「ローマという名を与えた女性が外国からやって来た」とのこと。



本当か???


また、ローマ建国の祖であるロミュラスについても、

モーゼの性はロミュラスらしいので・・・





まぁ、このへんのお話について、気になったら自分で調べてくださいね。

これ以上ここでは深入りしないこととしますです、ハイ。












さて、ここで「モーゼの墓」のほうに戻りますが、


モーゼは
583歳にて宝達山で亡くなっているそうです。



遺体は宝達山ネボ谷に葬られ、のちに富山県呉羽の安ネボ山にも分骨された。
(よくは知らないが富山にもモーゼの墓があるらしい。)


モーゼは亡くなる前に五色人(当時いた人種)に遺言を残している。
※五色人とは黄人・青人・黒人・白人・赤人


「天国日本の神に逆くなよ。モオゼの十戒法に逆くなよ。逆くと天の罰を受けて死ぬぞ。アジチの五色人よ、赤き心にて天国の神と、モオゼの十戒の宝石を礼拝するものには、天賦天然の幸徳、長寿、大成功を誓う」
「必ず天国の神に逆くなよ。逆くと負け死すぞ」



とまぁ、なんて恐ろしい遺言だ・・・


ということで、モーゼの墓について写真を載せたいと思う。






恒例の看板ちぇっく!!看板はこんな感じ!!!






入口には熊出没注意!って書いてあったが、

出てきたら注意も何もないよ・・・













次にお墓の前にあった碑文です。





見えねぇぇぇ・・・

見えないと申し訳ないので、を用意しました。





で、肝心の三ツ子塚のお墓ですが、

↓の碑文の後ろにあるのが、2号墳と呼ばれる塚である。







で、その頂上にあるのは!






寂しい・・・



でもまぁ、モーゼが日本にも来ていた!なんてのはロマンがあっていいじゃないか!!



私は、来ていたほうに一票いれたいと思います。