飛騨一宮水無神社(ひだいちのみやみなしじんじゃ) (場所はコチラ)
飛騨一宮水無神社は、別名「水無様」(すいむさま)と呼ばれ、
日本の中央に位置し、宮川の源流位山「水主の神」を神体山としている神社です。
ちなみに奥社もあり、奥社は位山の頂上付近にあります。
実は位山は天孫降臨の地ではないかと言われており、
天岩戸や沢山の巨石があります。
そちらについては改めてご報告することとして、
その天孫降臨だろう山を御神体としております飛騨一宮水無神社をご紹介します。
入口です。
左に絵馬殿
真ん中の看板
右に白川社
と御神木の『拗(ねじ)の木』(上の方が無いですが・・・)
昔、ここの氏子が巨木の日陰を疎んじて伐採しようとしたところ、一晩で幹から梢まで捻じ曲がってしまった。
神の祟りを恐れた神官や氏子たちは、神に謝ったと言う。
一晩でねじれた!!
すごい嫌だったんだろう・・・
で、本殿ですが
【御祭神】
・水無大神
・御歳大神
・大己貴命
・神武天皇
・応神天皇
他11柱
横に看板があった!!
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