諏訪大社 下社秋宮 (場所はコチラ)
諏訪大社を語ると長くなるので、『諏訪大社とは』を参考にしてください。
さて、諏訪大社の下社秋宮についてですが、毎年8月〜翌1月に神体が祭られています。
よって、初詣は秋宮で行われます。
中仙道の宿場町である下諏訪に鎮座、温泉の湧出地で、境内にも御神湯があり、
正面には「根入りの杉」、奧に神楽殿、幣拝殿、左右片拝殿が並んでます。
ここと、春宮にある狛犬は他に類をみないような大きさなので、
一度並んで写真を撮ってみてください。
さっそく、下社秋宮について
案内図です。
正面に神楽殿、奥に御宝殿があります。
で、他の大社と同様に御柱が四方に立ってます。
でわでわ、狛犬についてですが、神楽殿の前にあります。
神楽殿です。
神楽殿横から
狛犬です。
写真で見るとそんなではないですが、
2メートル以上?あります。
そして、奥にある御宝殿です。
御柱、これが御宝殿の四方にあります。
最後に神宮 逢拝所です。